企業様にとって重要なテーマの1つであるD&I推進。
社内でダイバーシティ教育に取組みたいと準備、検討されているご担当者様が多数いらっしゃるのではないでしょうか。
昨今、テレワークをはじめとする非対面中心の働き方に移行しており、オンライン型の集合研修が加速し、eラーニングによる個人学習の機会も今後ますます増えることが予想されます。
その一方で、対面研修の良さも見直しがされ、どの手法が効果的に学習を進められるのか、自社に合った最適な手法を見極め選ぶ必要があります。
そこで今回は、社内でダイバーシティ教育を効果的に進めるためのポイントを実績豊富な2社の視点でご紹介します。
「なぜダイバーシティ教育が求めらているのか」「どんな手法を使えば従業員の学習効果を上げることができるのか」について実際の事例をもとにご説明いたします。
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https://forms.gle/o3KYcnJxkgtDsz4D7
■セミナー概要
日時：11/24(木) 11:00-12:00
対象：人事・ダイバーシティ推進担当者
参加費：無料
開催形式：オンライン
※お申し込み後、メールでご案内するZoomのURLから参加ください
■こんな方におすすめ
・これからダイバーシティ教育を導入したい担当者様
・1回の研修で終わらせずダイバーシティを社内に定着したい担当者様
■講師プロフィール
アルー株式会社
執行役員 etudes事業管掌 高木 康平
慶応義塾大学経済学部卒。ベネッセコーポレーションを経て、アルーに入社。
HRコンサルティング部のコンサルタント、部門責任者を経て現職。
株式会社アカルク
代表取締役 堀川 歩
ユニバーサルデザインのコンサルティング会社で人事部長を務め株式会社アカルクを設立。
これまで、上場企業様をはじめとする大手・中小企業様で年間100本以上の研修を担当。
大和ハウス工業株式会社のD＆I推進アドバイザーや関西学院大学で非常勤講師も務める。
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■備考
本セミナーは、アルー株式会社と株式会社アカルクの共催セミナーのため、各社がお申込者様の個人情報をそれぞれ取得いたします。
アルー株式会社の個人情報保護方針は、こちらからご確認いただけます。
株式会社アカルクの個人情報保護方針は、こちらからご確認いただけます。