・「LGBTQ+の施策を担当することになったけれど、何から考えればよいのか分からない」
・「イベントや研修を実施しているものの、単発で終わってしまう」
・「経営や事業とのつながりをどう説明すればよいのか悩んでいる」
このような課題を感じている担当者の方も多いのではないでしょうか。
近年、企業におけるLGBTQ+施策は広がりつつありますが、一方で「形だけの取り組み」になってしまうケースも少なくありません。
★本ワークショップでは、企業のLGBTQ+施策を単発のイベントで終わらせず、経営戦略や人材戦略と結びつけて考える視点を整理します。
今回、法律の立場から企業の人権・ダイバーシティに関わる細谷 夏生 氏(弁護士)と企業でDEI推進に取り組む堀川 歩(株式会社アカルク 代表取締役)が講師となり、実務担当者が施策を「自ら考え、社内施策に説明・提案できる状態」になることを目的に開催します。
ワークショップでは、「Pride Monthの社内企画」を題材にしながら、施策をどのように設計し、社内で評価され、次につなげていくのかを実践的に考えます。同じ立場の担当者同士で意見交換を行いながら、明日からの施策づくりに活かせる視点とネットワークを持ち帰っていただくことを目的としています。
【概要】
◾️大阪開催
日時:3/24(火)10時30〜12時(受付10時15分〜)
場所:大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F(アカルクオフィス内)
◾️東京開催
日時:4/23(木)16時〜18時(受付15時45分〜)
場所:東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング9F(wework丸の内北口)
費用:無料(ドリンク付き)
対象:企業の人事/サステナビリティ/人権・DEI担当者
定員:16名まで
申込:要事前申込(※定員になり次第受付終了)
主催:株式会社アカルク
【プログラム】
【1】事前レクチャー(30分)
「戦略的LGBTQ+施策の取り組み方」
LGBTQ+施策を単発のイベントや制度導入で終わらせず、企業の経営や人材戦略とどのように結びつけて考えるのか、基本的な視点を整理します。
<主な内容>
✓ LGBTQ+施策を単発イベントで終わらせないための考え方
✓ ダイバーシティ経営・人的資本経営の観点から、事業計画/人材開発/サステナビリティをどのように連動させるのか
✓ 持続可能な取り組みにするための設計方法(KPI設定・効果測定・社内外との連携の考え方)
【2】ワークショップ(大阪30分)(東京60分)
「担当者能力開発ワークショップ」
チーム別で企業で実際に行われることの多い「Pride Monthの社内企画」を題材に、施策の設計を考えます。単なるイベント企画ではなく、企業の取り組みとしてどのように意味づけ、次につなげていくかを実践的に検討します。
実際に、LGBTQ+施策が企業内でどのような観点で評価され、次の施策につながっていくのかを体験的に学びます。
【3】ネットワーキング(30分)
「ここだけのつながり」
コーヒーやビール(ノンアルコールあり)を片手に、参加者同士で自由に交流する時間です。
担当者だからこそ感じている悩みや工夫、「他ではなかなか聞けない・話せないこと」も共有しながら、実務者同士のつながりを深めます。
※アルコールは東京開催のみとなります。
※当日の状況に応じて延長する場合があります。
【講師】
細谷 夏生 さん (Natsuki Hosoya)
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業アソシエイト 弁護士
第二東京弁護士会所属(68期 | 2015年登録、2025年再登録)
企業法務弁護士として、DE&I/ジェンダー、人権、サステナビリティ、危機管理、人事労務等を広く扱う。
2023年から2025年まで、UN Women (国連女性機関)本部のEnding Violence Against Women Sectionで勤務し、ジェンダー暴力の予防と対応に関わる法政策を担当。
DE&Iに関するセミナー登壇や執筆のほか、日本ジェンダー法学会でも活動するなど、研究活動と発信にも積極的に取り組む。
堀川 歩 (Ayumu Horikawa)
株式会社アカルク 代表取締役社長
高校卒業後に陸上自衛隊に入隊し、任期満了後は自分の目で世界の現状を確かめる為に世界一周の旅に出る。
帰国後はLGBTQ+の方の総合サポート事業を個人で立ち上げる。
その後、ユニバーサルデザインのコンサルティング会社で人事部長を務め株式会社アカルクを設立。
現在は全国各地で年間100本以上の研修や講演を行いながら他社のD&I推進に関するアドバイザーも務める。
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