毎年12月4日~12月10日は”人権週間”とされ、人権に関わる様々な取り組みが実施されます。特に昨今、LGBTQ+をはじめとしたダイバーシティへの取り組み意識は非常に強く関心を集めています。
アカルクとアスマークでは、昨年に引き続き共同で有職者1万人を対象にLGBTQ+をテーマにした大規模な自主調査を行いました。
ダイバーシティ経営推進の中で、特に重要な「SOGIハラ」「アウティング」の被害実態や当事者が企業に求める対策等について最新の情報をまとめています。
また、今年度版には昨年度(2023年度)の調査との比較も掲載しております。 経年での変化をご確認いただけますので、昨年度版をご覧いただいた方も、ぜひ最新の調査結果をご覧ください。
■調査トピック
・LGBTQ+の基礎知識
・LGBTQ+当事者の割合は?
・SOGIハラ、アウティングの見聞き状況
・SOGIハラ、アウティングの被害状況
・SOGIハラ、アウティングの相談経験
・職場でのSOGIハラ、アウティング対策
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※本資料は株式会社アカルクとの共同発行となります。
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